株式会社日本SPセンター様が運営されている「コンテンツマーケティングラボ」に記事が掲載されました。テーマはDX時代のマーケターについてです。
「テクノロジーを使って顧客の理解・体験を考えるにはどうすればいい?」というテーマを個人的にずっと持っているのですが、その経緯と実際にDXに初めて取り組んだときの経験をもとに書きました。今、日本国内には約1,200種のツールが存在しています。
その中のいったいどれほどの数、もしくは種類をマーケターは自己領域に取り込めばよいのでしょうか。テクノロジーは効率化と可視化にとても強く、強固な味方になってくれる一方で、学びが追いつきません(笑)。その嘆きと、最初の一歩について書きました。
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