- ライブ配信に出ます
- 「SNS医療のカタチ」とは
- 「#いどばた」とは
ライブ配信に出ます
病理医ヤンデル先生とメディアに関する往復書簡をしていた経緯で、大変恐れ多いことですが、「SNS医療のカタチ」のスピンアウト企画「#いどばた」の配信に出演します。タイトルは『「これからの、医療メディアの想像図。」 #いどばた vol.3 #SNS医療のカタチ』です。
詳しい経緯はこちらから>> 往復書簡@note「雲をつかむ話」
座談会は以下のみなさんとご一緒します。
工藤瑞穂さん(ウェブメディア『soar』編集長)
吉本 文さん(『エキスパートナース』編集長)
病理医ヤンデル先生
アレルギー専門医/ほむほむ先生
外科医/けいゆう先生
医師・医学博士/おーつか先生
*先生方の通称がかわいくて素敵なので、略称にて記載させていただきます。
配信日
2021年3月21日(日)14~15時 @SNS医療のカタチYouTubeチャンネル(▼下記)
医療の「い」の字もかじっていない門外漢は私だけで本当にどうしたものかと思い、誠に恐れ多いことこの上ないのですが、みなさんの胸を借りるつもりで、しっかり自分の役目を果たせたらいいなと思っています。
「SNS医療のカタチ」とは
「SNS医療のカタチ」は、一般社団法人医療リテラシー研究所の大塚篤司先生をはじめとする医師の方々が、”医療とインターネットの普及に伴って生まれた知識や心のギャップを解消しようと集まった”団体です(詳しくはこちら>>)。2018年より活動を開始され、Youtubeでは2020年3月15日に行われた一般市民公開講座「SNS医療のカタチ ONLINE」を皮切りに、医療に携わる方を招き、月に1~2回のペースで医療者や医学研究者による講演を配信されています。
日常に密接した医療と病気にまつわる話題をやさしく、楽しく、かつ正しい情報で配信されています。YouTubeでの発信ポリシーはこちら。
SNSを通して根拠ある情報を発信するプロジェクト「SNSが作る新たな医療のカタチ」(ハッシュタグ「#SNS医療のカタチ」)。 YouTubeでも動画を通して多くの方々の医療リテラシーを高めたいと考えています。
代表的なものや全体感を知るには、以下がわかりやすいです。
メモ
「#いどばた」とは
“医療をめぐるあれこれを、たき火のまわりに集まってざっくばらんに話すイメージ”(ヤンデル先生noteより)で医療者以外の方を招いて座談会をするのが『「医」戸端会議』通称、「#いどばた」です。過去2回開催されており、こちらのラインナップです。
ということで、3月21日14時、お時間ある方はぜひおつきあいいただけましたらうれしいです。配信は動画としてストックされます。
ふー。どきどき。